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活動記録(2011年以前)

2012年以降の活動記録はこちら
年月日 記 事
2011.12.15 地球水循環研究センター計画研究「偏波レーダの高度利用とそれによる雲・降水・大気水循環研究」H23年度研究集会を地球水循環研究センター大講義室にて開催しました。参加者は18名でした。 写真
2011.12.1 長岡市立宮内小学校で中村教授が衛星観測についての出張授業を行いました。 記事
2011.11.28-12.9 第21回IHPトレーニングコースが「Introduction to River Basin Environment Assessment under Climate Change」 というテーマで京都大学防災研究所水資源環境研究センターがコンビナーとなり実施されました。
2011.11.16-18 日本気象学会2011年度秋季大会が名古屋大学で開催されました。 写真
2011.10.1 愛知学院愛知中学校1年生の生徒5名が環境問題を題材とした校外学習の一環として本センターを訪れました。梶川義幸研究員が生徒たちの質問に回答する形で回答しました。 記事
2011.9.29-30 第1回同位体環境学シンポジウム(HyARC後援)が総合地球環境学研究所にて開催されました。
2011.8.22-24 "The Second International MAHASRI/HYARC Workshop on Asian Monsoon and Water Cycle"(HyARC共催)がHyARC計画研究の一環としてベトナムのNhaTrangにて開催されました。 参加者は52名でした。
2011.8.23 岡崎高校体験学習会が行われました。 体験学習の様子
2011.7.28 地球水循環研究センター研究集会「流域をとりまく水循環と水問題:水を巡る諸問題に関わる自然科学と社会科学の融合の可能性」 (主催:名古屋大学地球水循環研究センター、共催:京都大学フィールド科学教育研究センター)が開催されました。 プログラム  写真
2011.6.2 地球水循環研究センター研究集会「東シナ海陸棚域の鉛直過程と基礎生産」が行われました。 ポスター
2011.5.10 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクトH22年度成果報告シンポジウムが高等総合研究館1Fカンファレンスホールにて開催されました。参加者は52名でした。
2011.3.7-9 "8th International Conference on Mesoscale Convective Systems and High-Inpact Weather in East Asia (ICMCS-VIII)" が名古屋大学野依記念国際学術交流館にて3日間開催されました。 国内外から100名の参加があり、東アジアにおける豪雨や突風などの極端現象に対する理解を共有するため、連日活発な発表と議論が交わされました。 開催案内  web  写真集
2011.2.7 愛知教育大学附属岡崎中学校の生徒3名が水問題を題材とした社会科追求学習のため訪問し、田中広樹特任准教授が中国の水問題などについての解説を行いました。 記事
2010.12.18-20 Workshop for ocean colour data collection, distribution and utilization for East Asian coastal waters (Asian Workshop on Ocean Color: AWOC)(12.18-19), The 7th Korea-Japan Workshop on Ocean Color Remote Sensing (KJWOC)(12.18-20) を共催しました。参加者は60名でした。Abstract
2010.12.11 公開講演会「地球水循環研究のフロンティア」が野依記念学術交流館にて開催されました。 続いて地球水循環研究センター創設十周年記念式典が行われました。ポスター  写真集
2010.11.27-28 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を地球水循環研究センター大講義室で開催しました。参加者は45名でした。(森本)
2010.11.24 HyARC共同研究集会「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」をキャンパス内東山グリーンサロンにて開催しました。 参加者は30名でした。(中村)
2010.11.8 沖縄県名護市瀬喜田小学校で中村健治教授が衛星観測についての出張授業を行いました。 写真1写真2写真3
2010.11.7-20 第20回IHPトレーニングコースが名古屋大学、熊本大学、総合地球環境学研究所が協力して海外からの参加者に地下水についての講習を行いました。(上田) 講習の様子
2010.10.14-16 HyARC共同研究集会「長江流域の水循環と水問題:急激に変化する人間活動と自然の相互作用」を中国・武漢の華中科技大学にて開催しました。参加者は中国側から10名、日本側から4名でした。(田中)
2010.8.23 第16回日本気象学会中部支部公開気象講座「集中豪雨」が野依記念学術交流館にて行われました。 篠田助教の講演
2010.8.10 岡崎高校の2年生9名が当センターを訪問し体験学習を行いました。大気・陸面・海洋の各分野の講義とMPレーダの見学、ラジオゾンデの模擬観測を行いました。
2010.6.7 HyARC研究集会「東シナ海の大気海洋相互作用と生物基礎生産」を地球水循環研究センター会議室で開催しました。参加者は18名でした。(石坂)
2010.3.3 HyARC計画研究「沖縄の気象・気候・海象の観測的研究」H21研究集会を(独)情報通信研究機構沖縄亜熱帯計測技術センターで開催しました。参加者はテレビ会議による参加も含め25名でした。(中村)
2010.3.1 HyARC共同研究集会「マルチパラメータレーダが拓く新しい地球水循環研究」を地球水循環研究センター大講義室にて開催しました。参加者は21名でした。(上田)
2010.1.22-23 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」をグランシップ静岡と清水テルサにおいて開催しました。参加者は37名でした。(森本)
2009.12.10-11 「第6回日本韓国海色ワークショップ」を韓国の漢陽大学で開催しました。参加者は韓国からは38名、日本からは13名、中国から1名でした。(石坂)
2009.12.7 HyARC研究集会「相模湾の海洋環境変動と生態系変動」を地球水循環研究センター会議室にて開催しました。参加者は20名でした。(石坂)
2009.12.6 「衛星を利用した海・陸の基礎生産推定に関する国際シンポジウム」を環境総合館レクチャーホールにおいて開催しました。(石坂)
2009.12.5 地球水循環研究センター公開講演会「気象現象を観る・気象現象を測る」がシンポジオンホールにて開催されました。当日は雨天にもかかわらず94名の来場者がありました。
2009.12.3-4 HyARC研究集会「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその開発途上国の水問題解決への利用の研究企画のための集会」が名古屋大学高等総合研究館 カンファレンスホールにて開催されました。参加者は20名でした。(中村)
2009.11.29-
12.12
第19回IHPトレーニングコースを京都大学防災研究所で開催しました。本年度は「Water Resources and Water-Related Disasters under Climate Change -Prediction, Impact Assesment and Adaptation-」というテーマで行われました。受講者は20名でした。今年度からテレビ会議方式を採用し 講義を海外に配信しました。(上田)
2009.10末 名古屋大学地球水循環研究センターと国立台湾大学大気科学系との学術交流に関する協定書の締結が行われました。(上田)
2009.9.15-16 第3回バーチャルラボラトリー(VL)講習会を情報メディア教育システム主センター端末室にて開催しました。今回のテーマは「雲・降水現象のシミュレーションと解析の 実習、および解説」で全国の若手研究者、学生など53名の参加があり盛況な講習会となりました。
2009.8.8 愛知県図書館での企画展示「水を知る」の関連イベントとして、本センター共催で安成哲三教授による講演会「地球温暖化で日本の雨と雪はどう変わるか?」を 愛知県図書館大会議室で開催しました。
2009.7.23 岡崎高校の2年生20名が当センターを訪問し、体験学習を行いました。
2009.6.15-16 HyARC研究集会「東シナ海海域の海洋環境」を地球水循環研究センター会議室にて開催しました。参加者は28名でした。(石坂)
2009.6.5 名大祭研究公開で地球水循環研究センターのマルチパラメータレーダの見学と降雨レーダを使った研究成果紹介を行いました。
2009.3.5-7 ベトナムのダナンにてモンスーンアジア水文研究計画(MAHASRI)とHyARCの共催で「International MAHASRI/HyARC Workshop on Asian Monsoon」を開催しました。6日にはHyARC計画研究「気候システムにおける対流・降水の日変化過程の解明」H20研究集会が行われました。参加者は70名を超えました。(藤波)
2009.3.4 HyARC計画研究「マルチパラメータレーダが拓く新しい地球水循環研究」H20研究集会を大講義室で開催しました。参加者は23名でした。(上田)
2009.2.26-27 HyARC計画研究「陸水貯留量変動のグローバルマッピング」H20研究集会を地球水循環研究センター会議室で開催しました。また2007年度まで継続してきた研究課題「マルチスケールの水循環過程に対する水の酸素・水素安定同位体の応用」の研究成果発表会も兼ねました。参加者は37名でした。(檜山)
2009.2.19 HyARC計画研究「沖縄の気象・気候・海象の観測的研究」H20研究集会を(独)情報通信研究機構(NICT)小金井本部において開催しました。参加者は17名でした。(中村)
2009.1.27 オランダのアムステルダム自由大学・ワッハニンゲン大学との部局間連携に調印しました。
2009.1.26-27 地球生命圏研究機構(Study consortium for Earth-Life Interactive System; SELIS)の第1回SELIS国際会議がシンポジオンポールにて開催されました。参加者は82名でした。(檜山)
2009.1.23-24 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を三重大学にて開催しました。(森本)
2008.12.20 地球水循環研究センター公開講演会「「水」と地球環境」をシンポジオンホールで開催しました。参加者は125名でした。
2008.12.1 真鍋淑郎(名古屋大学特別招聘教授)による特別講演会「地球温暖化はなぜ、そして、どう起こっているか?」が環境総合館レクチャーホールにおいて行われました。(檜山)
2008.11.24-28 「第10回非静力学モデルに関するワークショップ」を環境総合館レクチャーホールにて開催しました。(篠田)
2008.11.3-15 第18回IHPトレーニングコースを「大気物質の衛星リモートセンシング」というテーマで開催しました。受講者は7カ国から7名と当センターの留学生1名の計8名でした。(増永)
2008.6.6-7 名大祭研究公開でマルチパラメータレーダの見学とプランクトン検鏡観察を行いました。
2008.3.17 地球システムの維持と変動の機構解明を、生命圏の機能・役割を含めて統合的に推進することを目的として、本センターが事務局となり地球生命圏研究機構(Study consortium for Earth-Life Interactive System;SELIS)を設立しました。(安成)
2008.3.14 HyARC計画研究「マルチパラメータレーダが拓く新しい地球水循環研究」H19研究集会を地球水循環研究センター会議室で開催しました。参加者は20名でした。(篠田)
2008.3.11 HyARC計画研究「沖縄亜熱帯域における雲・降水システムと大気境界層、海洋表層の観測的研究」H19研究集会を名古屋大学高等総合研究館にて開催しました。(中村、森本)
2008.2.25-26 日本学術会議、環境学委員会・地球惑星科学委員会−合同IGBP・WCRP合同分科会のIMBER小委員会およびSOLAS小委員会として、IMBER-SOLAS関係研究集会を地球水循環研究センター会議室で開催しました。参加者はのべ35名でした。(才野)
2008.2.25 「Material transport from the East China Sea to the Japan/East Sea -Physical, chemical and biological properties-」研究集会を開催しました。(森本)
2008.1.12 地球水循環研究センター公開講演会「黒潮の変動と我々のくらし」を環境総合館レクチャーホールで開催しました。参加者は87名でした。
2007.12.18  HyARC計画研究「気候システムにおける対流・降水の日変化過程の解明」H19研究集会をMAHASRI計画ワークショップと合同で箱根「静雲荘」で開催し、16名の発表がありました。(安成)
2007.12.14-15 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を環境総合館で開催しました。(森本)
2007.12.2-15 第17回IHPトレーニングコースを「豪雨と暴風気象の数値シミュレーション」というテーマで開催しました。受講者はUNESCOによる8名、私費参加2名、名大環境学研究科在学生3名の計13名でした。(坪木)
2007.12.1-4 「International Symposium on Water Isotopes and Climates」を名古屋大学21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」との共催で環境総合館レクチャーホールにおいて開催しました。参加者は国内外から44名でした。(檜山)
2007.10.5 名古屋大学地球水循環研究センターと(独)防災科学技術研究所との共同研究「マルチパラメータレーダ降雨観測法開発とレーダ観測データの雲解像数値モデルへの同化法に関する研究」の一環として「Xバンド気象レーダネットワークに関する国際シンポジウム−豪雨・突風への挑戦−」を防災科学技術研究所で共催しました。国内外より108名の参加がありました。(上田)
2007.11 マルチパラメータレーダの運用を開始しました。本レーダシステムは降水粒子の形状や粒径分布等の観測機能を持ち、より正確に降雨強度を求めることができます。(上田)
2007.8.26 「第13回日本気象学会中部支部公開気象講座」が野依記念学術交流館にて「地球温暖化」というテーマで当センターとの共催で開催されました。(藤波)
2007.8.20 岡崎高校の2年生11名が当センターを見学に訪れ、3つの講義と2つの実習による体験学習を経験しました。
2007.8.5-6 特別教育研究経費「地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成」の第1回講習会がNTT北海道セミナーセンター(札幌市)にて開催され大学院生を中心に35名の参加がありました。(上田)
2007.7.19-20 「日本大気電気学会第77回研究発表会」が名古屋大学地球水循環研究センター他との共催で野依記念学術交流館で開催され、延べ106名の参加がありました。(上田)
2007.5.21 日本−台湾合同研究集会「KUROSHIO & Bay」を台湾から5名、日本から9名の計14名が参加して開催しました。(才野)
2007.7.1 平成19年度名古屋大学ラジオ放送公開講座「名古屋大学リレーセミナー」の一環として「地球温暖化時の降雨変動と暮らし」講演が東海ラジオで放送されました。講師は上田教授でした。
2007.3.20 研究集会「データ同化および雲解像モデルに関する研究集会」を開催しました。(坪木)
2007.3.16 HyARC研究集会「衛星データの融合(Data Fusion)が織りなす新たな地球システム理解」を開催し、陸域、海洋の分野から9件の発表がありました。(森本)
2007.3.9 HyARC計画研究「気候システムにおける対流・降水の日変化過程の解明」の一環として「第2回日変化ワークショップ」を箱根「静雲荘」で開催し、14名の発表がありました。(藤波)
2007.3.1-2  HyARC計画研究「沖縄亜熱帯域における雲・降水システムと大気境界層、海洋表層の観測的研究」H18研究集会を(独)情報通信研究機構小金井本部にて開催しました。参加者は延べ40人でした。(中村)
2007.2.27-28 HyARC計画研究「マルチスケールの水循環過程に対する水の酸素・水素安定同位体の応用」H18研究集会を地球水循環研究センター大講義室で開催しました。参加者は32名でした。(檜山)
2007.1.11 HyARC研究集会「東京湾・相模湾から太平洋への物質輸送に与える黒潮変動影響」を地球水循環研究センター会議室で開催しました。参加者は12名でした。(才野)
2006.12.9 公開講演会「人口衛星から雲と雨を観る」をシンポジオンホールにて開催し、70名近い参加者がありました。(増永)
2006.12.1 名古屋大学地球水循環研究センターと(独)防災科学技術研究所との間で「マルチパラメータレーダ降雨観測法開発とレーダ観測データの雲解像数値モデルへの同化法に関する研究」の共同研究を締結しました。(上田)
2006.11.27-12.8 第16回IHPトレーニングコースを「Oceanography Basics」というテーマで開催しました。参加者はユネスコから派遣された7名と本学留学生2名の計9名でした。(森本)
2006.11.9 地球水循環研究センターと21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」との合同シンポジウム「地球温暖化は水循環をどう変えるか?」を環境総合館レクチャーホールにおいて開催しました。(安成)
2006.11.8 名古屋大学地球水循環研究センターと韓国プキョン大学校環境・海洋大学との間に学術交流に関する協定書の締結が行われました。(上田)
2006.9.30 第2回名古屋大学ホームカミングディが開催され当センターも野依記念学術交流館でのパネル、測器、模型、レーダ試作機の展示、台風のモデルシミュレーション動画などでに参加しました。さらにOBを招いての昼食会も催しました。(中村)
2006.9.25 名古屋大学国際交流推進経費の支給を受け、名古屋大学上海事務所において「梅雨前線帯における降雨システムに関するワークショップ」を開催しました。(上田博)
2006.9.19-20 「The Fourth China-Japan Workshop on the Lower Atmosphere and Precipitation Study (LAPS)」が中国北京の中国国家気象局にて開催しました。参加者は中国、日本から計40名でした。(中村)
2006.8.29-31 安成哲三教授が国際共同プロジェクト「アジアモンスーン・エネルギー・水循環観測計画(GEWEX Asian Monsoon Experiment, GAME」での研究の推進を評価され平成18年度の水文・水資源学会国際賞を受賞しました。
2006.8.3 岡崎高校の2年生9名が当センターを見学訪問し、3件の講義とプランクトンの顕微鏡観察、ラジオゾンデ模擬観測実験を体験しました。(増永)
2006.7.1 平成18年度 名古屋大学ラジオ放送公開講座名古屋大学リレーセミナー「自然・社会環境と衣・食・住」で安成哲三教授が 水資源の問題について後援しました。番組案内
2006.5.23 中村健治教授が気象衛星による降水過程の観測的研究に関する功績により「日本気象学会藤原賞」を受賞しました。
2006.3.9-10 HyARC研究集会「大気・海洋間の生物地球化学的循環過程に関する総合的研究−北太平洋域における船舶による総合観測計画の立案ー」及び「海洋生物地球化学と海洋生態系の統合的理解」の合同研究集会が行われました。参加者は40名でした。(才野)
2006.3.9-10 HyARC研究集会「東シナ海から日本海へ流入する海水の物理・生物・化学特性に関する研究集会」が名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し15件の発表がありました。(森本
2006.3.6 HyARC研究集会「ドップラーレーダー観測データの同化法に関する研究」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。参加者は30名でした。(篠田)
2006.3.1 HyARC計画研究「沖縄亜熱帯域における雲・降水システムと大気境界層、海洋表層の観測的研究」H17研究集会を 名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し、16件の発表がありました。 ポスター(中村、森本)
2006.2.26-3.11 第15回IHPトレーニングコースが「陸域生態系における水循環と炭素循環」というテーマで行われました。参加者はユネスコ派遣の7名とSELISサポートの6名、本学留学生1名の合計14名でした。(檜山)
2006.2.21-22 HyARC研究集会「衛星データフュージョンによる地球システム理解の深化に関する研究集会」を東海リモートセンシング研究会、21世紀COEプログラムSELIS横断セミナーと合同で名古屋大学環境総合館講義室で開催しました。(森本)
2006.2.21-22 HyARC計画研究「マルチスケールの水循環過程に対する水の水素・酸素安定同位体の応用」H17年度研究集会を 名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。参加者は36名でした。(檜山)
2005.10.21-22 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し、12件の発表がありました。(森本)
2005.9.13-14 「The Third Japan-China Joint Workshop on Lower Atmosphere and Precipitation Study (LAPS)」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。本WSは科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)H13採択課題 「湿潤・乾燥大気境界層の降水システムに与える影響の解明と降水予測精度の向上」に関わる国際集会で国内外から50名の参加がありました。 写真(中村)