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活動記録

年月日 分類 記 事
2014.10.18 社会活動 中井太郎研究員が西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県近江市)で「アラスカの森林について」というタイトルで講演をしました。写真
2014.10.14 マスコミ 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、地球温暖化による極端気象現象について解説しました。写真
2014.10.14 マスコミ 上田教授が中日新聞の取材を受け、日本列島を縦断した台風19号について解説しました。記事の内容。
2014.10.12 マスコミ 坪木教授と加藤研究員がテレビ朝日「報道ステーションサンデー」の取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真
2014.10.9 マスコミ 坪木教授がTBSテレビ「News23」の電話取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真。
2014.10.9 マスコミ 坪木教授がNHKテレビ「News7」「News9」の電話取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真。
2014.10.4 マスコミ 坪木教授が日本テレビ「News Every サタデー」の取材を受け、接近する台風18号について解説しました。
2014.10.3 マスコミ 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、接近する台風18号の更に発達する可能性について解説しました。ニュース記事
2014.10.3 マスコミ 坪木教授がNHKテレビ 「ニュース7」の電話取材を受け、台風18号の急速な発達のメカニズムについて解説しました。ニュース記事
2014.9.29 集会 CREST 「洋上風力発電に必要な洋上風況把握・予測方法の開発」第5回研究会が開催されました。参加者は21名でした。写真
2014.9.26 マスコミ CBCテレビ「イッポウ」の伊勢湾台風55年特集に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。
2014.9.26 マスコミ 中京テレビ「キャッチ」特集"伊勢湾台風55年"に坪木教授が出演し、伊勢湾台風を再現したCG画像を用いて解説しました。写真
2014.9.25 マスコミ 東海テレビ スーパーニュース 「記者は見た」コーナーの特集「スーパー伊勢湾台風に備えよ」に坪木教授が出演し、伊勢湾台風を再現したCG画像を用いてスーパー伊勢湾台風について解説しました。写真
2014.9.24 マスコミ NHK名古屋放送局 「ほっとイブニング」伊勢湾台風特集に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。
2014.9.14 社会活動 中井太郎研究員が奥州宇宙遊学館(岩手県奥州市)で「オーロラの舞う極北の大地にて」というタイトルで講演を行いました。写真
2014.9.7 マスコミ 日本経済新聞朝刊15ページ「サイエンス」面に「台風発達・予測に挑む」記事に昨年夏行われたパラオでの雲粒子ゾンデ観測についての篠田准教授の談話が掲載されました。記事の内容
2014.9.5 マスコミ NHK名古屋放送局 東海北陸スペシャル「豪雨・台風からどう身を守るか」で雲解像モデルにより作成された未来の伊勢湾台風の映像と坪木教授による解説が紹介されました。写真
2014.9.3 協定 「国立台湾大学気象気候災害研究センターと名古屋大学地球水循環研究センターの間の学術的な協力と交流に関する覚書」調印式が地球水循環研究センターで行われました。調印式の模様はNHK名古屋放送局、おはよう東海(9/4朝)でも紹介されました。写真
2014.8.31 マスコミ NHKスペシャル「巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃 第2集 スーパー台風”海の異変”の最悪シナリオ」に坪木教授が出演しました。写真
2014.8.13 マスコミ CBCテレビ「イッポウスペシャル 異常気象 スーパー伊勢湾台風に備えろ」に坪木教授が出演し、地球温暖化によるスーパー台風の発生について解説しました。写真
2014.8.12 マスコミ 日本経済新聞朝刊2面「迫真」の1回目に坪木教授の昨年の沖縄台風観測を含む研究が掲載されました。記事の内容
2014.8.11 セミナー 第177回HyARCセミナーを開催しました。講師は理化学研究所・計算科学研究機構の佐藤陽祐博士、タイトルは"SCALEライブラリと層積雲・積雲の計算〜衛星観測への提言を目指して"でした。 Abstract, 写真1写真2
2014.8.5 社会活動 岡崎高校見学会を開催しました。参加者は岡崎高校2年生21名と先生1名でした。写真
2014.8.4 マスコミ 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」に電話出演し、地球温暖化により激しい雨が増える可能性について解析しました。写真
2014.8.4 マスコミ 坪木教授がMBSラジオ「ネットワーク1/17」に電話出演し、スーパー台風について解説しました。番組案内
2014.7.30 セミナー 第176回HyARCセミナーを開催しました。講師は九州大学農学研究科の篠原博士、タイトルは"Moso-bamboo forests in Japan: what are the effects of their area expansion on evapotranspiration?"でした。Abstract写真1写真2
2014.7.26 マスコミ NHK『まるごと知りたい A to Z』「今年も猛暑?どうなってるの!?異常気象」で坪木教授の台風に関する研究が紹介されました。写真
2014.7.24 マスコミ 読売新聞夕刊11面に坪木教授の雲解像モデル開発に関する記事が掲載されました。記事
2014.7.11 マスコミ 坪木教授がNHK名古屋放送局の取材を受け、6月16日に東海地域で放送された巨大台風の備えが英訳され国際放送されました。写真
2014.7.10 セミナー 第175回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員教授でデラウエア大学教授のDelphis Levia博士、タイトルは"Trees as multi-faceted modulators of biosphere-atmosphere interactions" でした。Abstract写真.
2014.7.9 セミナー HyARC-STEL合同セミナー(後編)を3階講義室にて開催しました。写真
2014.7.8 マスコミ 超大型台風8号に関して坪木教授がTBS「Nスタ」の電話取材を受けました。
2014.7.8 マスコミ 超大型台風8号に関して坪木教授がTBS「NEWS23」の取材を受け、大雨に対する注意について解説しました。写真
2014.7.8 マスコミ 超大型台風8号に関して坪木教授がテレビ朝日「モーニングバード」の電話取材を受けました。写真
2014.7.8 マスコミ 坪木教授が読売新聞の電話取材を受け、超大型台風8号について解説しました。記事
2014.7.7 マスコミ 超大型台風8号に関して坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、巨大化する台風のメカニズムについて解説しました。写真
2014.7.2 マスコミ 坪木教授がCBCテレビの取材を受け、温暖化によるスーパー台風の発生について解説しました。写真1写真2
2014.6.26 セミナー 第174回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員教授でパデュー大学教授のWen-Yih Sun博士、タイトルは "Numerical Study of Asian Dust-Aerosols and Impacts on Regional Weather and Climate"でした。 Abstract写真1写真2
2014.6.21 大学行事 大学院説明会(環境学研究科地球環境科学専攻)を6月21日(土)13時〜、環境総合館1階レクチャーホールにて開催しました。 ポスター1ポスター2
2014.6.18 セミナー 第173回HyARCセミナーを開催しました。講師は森林総合研究所の南光一樹博士、タイトルは"Which predictor variables determine the objective variable? でした。 Abstract写真1写真2
2014.6.12 データ公開 Asia Monsoon Year(AMY2007-2012)プロジェクトによるCOBRAラジオゾンデデータGRL-HyARCラジオゾンデデータDIAS(データ俯瞰・検索システム)から公開されました。
2014.6.12 マスコミ 坪木教授がNHK名古屋放送局の取材を受け、スーパー台風について解説しました。その様子は6月16日午後6時10分からの「ほっとイブニング」及び6月26日午後2時5分からの「情報まるごと」で放送されました。写真
2014.6.11 セミナー HyARC-STEL合同セミナー(前編)を3階講義室にて開催しました。写真
2014.6.7-8 大学行事 第55回名大祭(6/5-8)でセンター紹介ポスターをシンポジオンホールに掲示しました。 ポスター(1)(2)
2014.6.1-2 集会 センター計画研究「東シナ海棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」の研究集会を6月1日(日),2日(月)に研究所共同館にて開催しました。 プログラム写真1写真2
2014.5.30 マスコミ NHKエコチャンネルでの特集ページ『地球温暖化 あなたの質問に答えます』に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。 エコチャンネル特集ページ提供した画像のあるページ
2014.5.30 セミナー 第172回HyARCセミナーを開催しました。講師はStatoil ASAのGeirr Haarr氏とSALT Lofoten ASのKjersti Eline Tonnessen Busch博士。 タイトルは"Offshore Floating Wind ? a basis for increased and sustainable use of marine resources"(Geirr Haarr氏), "Lofoten and the Barents sea - from oceanography to wealth creation"(Kjersti Eline Tonnessen Busch博士)でした。Abstract写真1写真2写真3写真4
2014.5.29 セミナー 第171回HyARCセミナーを開催しました。講師は国立台湾大学のBen Jong-Dao JOU教授。タイトルは"Precipitation in Monsoon"でした。Abstract写真1写真2
2014.5.17 大学行事 環境学研究科大学院説明会(地球水循環研究センターは協力講座を担当)を5月17日(土)11:00〜 環境総合館1階で開催しました。ポスター写真1写真2写真3
2014.5.14 委員会 第47回協議員会を開催しました。
2014.5.13 集会 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト平成25年度成果報告シンポジウムを5月13日(火)13:30〜情報基盤センターにて開催しました。参加者は51名でした。 ポスタープログラム写真1写真2写真3
2014.5.8 委員会 第41回運営委員会を開催しました。
2014.4.17 協定 韓国釜山にて名古屋大学地球水循環研究センターと韓国海洋科学技術院韓国海洋衛星センターとの間で海洋の科学技術、特に北東アジア海域の海色リモートセンシングに関する国際研究交流協定 (MOU:Memorandum of Understanding)が締結されました。写真
2014.4.12 社会活動 第15回三省堂サイエンスカフェin名古屋(2014年4月12日(土)於:ビストロマルシェ)で坪木教授が「地球温暖化と台風」というテーマで講師を務めました。
2014.4.11 セミナー 第170回HyARCセミナーを開催しました。講師はフロリダ州立大学名誉教授のYa Hsueh博士、タイトルは"Collision and Separation of Continental Shelf Currents"でした。 Abstract写真1写真2写真3
2014.4.1 人事 広域水循環変動研究部門に檜山哲哉教授が着任しました。
2014.3.29 社会活動 中日文化センターの1月からの新講座「積乱雲と竜巻」(3回)で坪木教授が講師を務めました。記事パンフレット
2014.3.28 セミナー 第169回HyARCセミナーを開催しました。講師はNational Center for Atmospheric Research, USAのWen-Chau Lee博士、タイトルは"A Squall-Line-Like Principal Rainband in Typhoon Hagupit (2008) Observed by Airborne Doppler Radar"でした。Abstract, 写真1写真2写真3
2014.3.25 委員会 第40回運営委員会および第46回協議員会を開催しました。
2014.3.24 セミナー 第168回HyARCセミナーを開催しました。講師はNational Taiwan Normal UniversityのWang Chung-Chieh教授でタイトルは" Cloud-Resolving Typhoon Quantitative Precipitation Forecasts (QPFs) for Taiwan by the CReSS Model: Evaluation, Characteristics, and Future Prospect"でした。Abstract写真1写真2
2014.3.19 セミナー 第167回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC寄付研究部門の時政客員教授とベルゲン大学のFinn Gunnar Nielsen教授でした。 Abstract(時政)、Abstract(Nielsen)写真1写真2写真3写真4
2014.3.7 委員会 地球水循環研究センター共同研究に関する外部評価委員会を開催しました。
2014.3.6 マスコミ 坪木教授がNHKホットイブニングの取材を受け豊田市での小型飛行機墜落事故(3/5)に関して当日の天候について、気象の専門家として解説しました。写真1, 写真2, 写真3
2014.3.2 社会活動 中井太郎研究員が西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県近江市)で行われた「オーロラの映像とお話会『極光 アラスカで追い続けた夢』」で講師を務めました。写真
2014.2.23 マスコミ 信濃毎日新聞朝刊の特集「検証14信州豪雪災害」記事に上田教授が2月15日の豪雪について解説しました。記事
2014.2.21 セミナー 第166回HyARCセミナーを開催しました。講師はDuke大学Katul教授、タイトルは"Soil moisture feedbacks on convection triggers and the role of soil-plant hydrodynamics"でした。Abstract写真1写真2
2014.2.20 セミナー 第165回HyARCセミナーを開催しました。講師は台湾中央研究院の端野典平氏、タイトルは"Flow fields around inclined crystals and the hydrodynamic torque"でした。Abstract写真1写真2
2014.18-19 集会 HyARC計画研究「衛星データシミュレータを用いた数値モデル検証研究」と研究集会 「衛星による高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」のH25年度合同研究集会を 環境総合館レクチャーホールにて開催しました。参加者は37名でした。プログラム写真1写真2写真3写真4
2014.2.14 大学行事 大学院環境学研究科の入学試験(第U期募集)が行われました。
2014.2.13 セミナー 第164回HyARCセミナーを開催しました。講師は外国人客員教授として滞在中のプキョン大のLee教授。タイトルは"Orographic precipitation obsevation in JEJU island, Korea (2012-2013)"です。Abstract写真1写真2
2013.12.26 マスコミ フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー:スーパー台風が首都圏直撃★完全シミュレーション」に 坪木教授を中心とした革新プロチーム作成のCReSSによる シミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.12.26 マスコミ 中京テレビ「キャッチ!ミライスペシャル☆」に坪木教授を中心とした革新プロチーム作成の CReSSによるシミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真
2013.12.21 社会活動 地球水循環研究センター 公開講演会「地球環境変動−気候変化からハビタビリティまで−」が野依記念学術交流館で開催されました。参加者は105名でした。ポスター写真1写真2写真3
2013.12.13 大学 文部科学省研究振興局学術機関課・学術研究調整官が当センターなどを訪問されました。
2013.12.2-13 IHP 第23回IHPトレーニングコース が12月2日〜13日京都大学防災研究所で開催されました。今年のテーマは "Ecohydrology for River Basin Management under Climate Change"でした。 リーフレット写真1写真2写真3
2013.12.12 マスコミ 坪木教授がテレビ朝日の年末特別番組『追跡!あのとき何が? 列島事件簿2013』の取材を受け今年の台風について解説しました。取材の様子は写真1写真2写真3
2013.12.5-6 集会 センター計画研究「大気海洋現象のリモートセンシング技術の開発」及び 「偏波レーダと雲解像モデルの高度利用による雲・降水・大気水循環研究」の合同研究集会を (独)情報通信研究機構 沖縄電磁波研究センターにて開催しました。 プログラム, 写真1写真2写真3
2013.12.4 集会 ノルウエー大使館(東京都港区)にて寄附研究部門とノルウエー大使館主催の "Offshore wind in Japan - status, opportunities and challenges" Workshopを開催しました。プログラム
2013.12.3-5 集会 台湾台南市で開催された「Asian Workshop on Ocean Color 2013」を共催しました。参加者は50名でした。プログラム写真1写真2写真3写真4写真5
2013.12.2 マスコミ 読売テレビ(関西2府4県)『かんさい情報ネットten』の2013年を総括する企画でフィリピンを襲った台風30号について坪木教授が取材を受けました。放送は12月23日です。取材の様子は:写真1写真2写真3
2013.11.24 マスコミ NHK Eテレ「サイエンスゼロ」で坪木教授と金田研究員が温暖化による極端現象のうちのスーパー台風について解説しました。写真
2013.11.18 マスコミ NHKテレビ「クローズアップ現代」に坪木教授が生出演しフィリピンを襲った台風30号について解説しました。写真
2013.11.16 マスコミ TBSテレビ『報道特集』で坪木教授がフィリピンを襲った台風30号について解説しました。写真
2013.11.13 マスコミ 産経新聞夕刊社会面にフィリピンを襲った台風30号についての坪木教授の解説が掲載されました。記事
2013.11.12 マスコミ 『毎日新聞』社会面にフィリピンを襲った台風30号についての坪木教授の解説が掲載されました。 記事
2013.11.11 マスコミ NHKテレビニュースウォッチ9のフィリピンを襲った台風30号関連のニュースに坪木教授を中心とした革新プロチーム作成のCReSSによる シミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.11.8 マスコミ TBSテレビNews23のフィリピンを襲った台風30号関連のニュースに坪木教授を中心とした革新プロチーム作成の CReSSによるシミュレーション結果を用いた3次元グラフィック動画を提供しました。 写真1写真2
2013.11.8 マスコミ 『東奥日報』2013年11月8日朝刊の1面に、寄附研究部門が携わる洋上風力発電事業の記事が掲載されました。 電子版記事
2013.10.31-11.1 集会 篠田准教授が分担研究者である「食糧安全保障に向けた衛星入力を活用した環太平洋域での広域収量推定及び短期予測の試み」 (平成25年度宇宙科学技術推進調整委託費)のキックオフミーティングを研究所共同館617ミーティングスペースで開催しました。 プログラム写真
2013.10.31 マスコミ TBSテレビNews23の特集『台風の中で直接観測』で坪木教授を中心とした沖縄での台風観測の様子が放映されました。 写真
2013.10.30 セミナー 第163回HyARCセミナーが開催されました。講師はChristian P. Giardina博士(USDA Forest Service)、 タイトルは"Sink or Source: Response of Tropical Forest Carbon to Climate Warming"でした。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.10.27 マスコミ 日本経済新聞朝刊「サイエンス」面の温暖化に関する記事に坪木教授のコメントが紹介されました。 記事
2013.10.26-27 集会 HYARC研究集会「大気海洋相互作用に関する研究会」が京都大学セミナーハウス、大原の里で開催されました。参加者は39名でした。写真
2013.10.25 セミナー 第162回HyARCセミナーが開催されました。講師はJeffrey D. Kepert博士(Centre for Australian Weather and Climate Research)、タイトルは"How does the boundary layer contribute to eyewall replacement cycles in axisymmetric tropical cyclones?"でした。 Abstract写真1写真2写真3写真4
2013.10.23 セミナー 第161回HyARCセミナーが開催されました。講師は山口貴将博士(University of Colorado CIRES/NOAA ESRL)、 講演のタイトルは"On the size distribution of cloud holes in stratocumulus and their relationship to cloud-top entrainment"でした。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.1022-24 セミナー 台風セミナー2013が京都ゼミナールハウスで開催されました。(主催:台風セミナー実行委員会、共催:名古屋大学地球水循環研究センター大気圏水循環研究推進チーム (VL 推進室))。写真1写真2
2013.10.22 マスコミ 日本経済新聞朝刊「科学技術」面の台風27・28号に関する記事に坪木教授のコメントが紹介されました。 記事
2013.10.17 マスコミ 坪木教授がNHK「クローズアップ現代」の取材を受け、台風26号による伊豆大島での豪雨について解説しました。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.10.16 社会活動 愛知県立豊田北高等学校において、「集中豪雨のメカニズム」というタイトルで篠田准教授が高校1年生 と2年生を対象とした出前授業を行いました。
2013.10.15 セミナー 第160回HyARCセミナーが開催されました。講師は京都大学防災研究所の竹見哲也准教授です。講演のタイトルは 「高分解能地形表現による地上付近の強風の数値シミュレーション」でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.10.14 社会活動 坪木教授があいちサンエンスフェスティバル2013の名大カフェイベント 「蒲郡発!宇宙から地球を観る〜気象観測バルーンで飛んだiPhone」 で講演しました。(於:ジュンク堂ロフト名古屋店(ナディアパーク内))写真
2013.10.11 集会 「洋上風力発電に必要な洋上風況把握・予測方法の開発」第3回研究会 兼  「洋上風力発電の大量導入を可能にするエネルギー管理システム構築に向けた融合研究」 第2回チーム会議が開催されました。参加者は21名でした。 プログラム写真1 写真2写真3
2013.10.7 セミナー 第159回HyARCセミナーが開催されました。講師は客員教授として滞在中のThomas W. Giambelluca ハワイ大学教授です。講演の タイトルは"Mapping evapotranspiration in the Hawaiian Islands"でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.10.7 協定 ノルウェーStatoil社と寄附研究部門との間で洋上風車のステークホルダー・マネージメントに関する協定に調印しました。 写真1写真2
2013.10.6 社会活動 あいちサンエンスフェスティバル2013の一環で 「アノマロ宇宙へ行ってきました」成果報告シンポジウムが 蒲郡市生命の海科学館で開催され、坪木教授が講演しました。 写真1, 写真2
2013.10.3 マスコミ 中日新聞県内版及びWEB版に気象観測気球に搭載したiphoneで地球の姿の撮影に成功した記事が掲載されました。 記事WEB版記事web版top
2013.9.28 マスコミ NHKテレビ「おはよう日本」で坪木教授が「地球温暖化した時の台風の強化」について解説しました。取材の様子は 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.9.28 マスコミ 毎日新聞朝刊2面「猛暑、台風脅威に 対策遅れ、科学界が警鐘 IPCC報告書」記事中で坪木教授のコメントが紹介されました。記事
2013.9.24-25 セミナー 第7回VL講習会「メソ気象現象の解析」を開催しました。参加者は9大学及び民間会社から合わせて21名でした。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4, 写真5
2013.9.24 マスコミ CBCテレビイッポウで気象観測用気球に搭載したiPhoneで成層圏から地球を撮影した様子が紹介されました。 写真
2013.9.12 マスコミ 朝日新聞科学欄に坪木教授による竜巻発生についての記事が掲載されました。 記事
2013.9.9,10 マスコミ 東海ラジオ「夕焼けナビ」で坪木教授が竜巻注意情報について分かりやすく解説しました。
2013.9.5 セミナー 第158回HyARCセミナーが開催されました。講師は国立台湾大学のHung-Chi Kuo教授、 タイトルは"Structural and Intensity Changes of Concentric Eyewall Typhoons in the Western North Pacific Basin"です。 Abstract, 写真1写真2写真3
2013.9.5 マスコミ 坪木教授がTBSの「報道特集」の取材を受け竜巻について専門的立場から解説しました。 写真
2013.9.5 マスコミ 朝日新聞朝刊社会面に竜巻に関する坪木教授のコメントが掲載されました。記事
2013.9.4 集会 洋上風力利用マネージメント寄附研究部門による"Nagoya University and DNV KEMA First Meeting"が開催されました。 写真1, 写真2
2013.9.3 マスコミ 坪木教授が埼玉県・千葉県で9月2日に発生した竜巻についてCBCテレビ「イッポウ」の取材を受けました。 写真
2013.9.3 マスコミ 読売新聞朝刊社会面で坪木教授が埼玉での竜巻について解説しました。記事
2013.8.31 マスコミ 中日新聞の防災特集記事「集中豪雨に備える」で坪木教授の解説が掲載されました。 記事
2013.8.29 社会活動 名古屋大学公開講座「絆つなぐ、つながるを考える」で石坂教授が「人と海のつながり:人・水循環・海洋生態系」というタイトルで講演しました。ポスター
2013.8.28-30 集会 平成25年度HyARC計画研究報告会「The Third Intenational MAHSRI/HyARC Workshop on Asia Monsoon and Water Cycle」がベトナム・ダナンのオリエントホテルで開催されました。プログラム写真1写真2
2013.8.26 セミナー 第157回HyARCセミナーが開催されました。講師はJAMSTECの横井さんでタイトルは 「台風通過頻度のマルチモデル将来予測とその要因分析」です。 Abstract, 写真1, 写真2, 写真3
2013.8.20-21 大学行事 大学院環境学研究科地球環境科学専攻の入学試験が行われました。
2013.8.12 セミナー 第156回HyARCセミナー「HyARC教員による研究紹介(ワークショップ形式)」を開催しました。 参加者は22名でした。写真
2013.8.11 社会活動 名古屋大学ラジオ放送公開講座 「絆:つなぐ、つながるを考える」で石坂丞二教授が 「人と海のつながり:人・水循環・海洋生態系」というテーマで講演しました。 番組案内
2013.8.8 社会活動 岡崎高校見学会を開催しました。参加者は2年生の生徒8人と先生です。 写真
2013.7.22 社会活動 愛知教育大学附属岡崎中学校の生徒がLifeworkという、子ども一人一人が日常生活や教科の学習の中から課題を見つけ、 学習する取組の一環として、当センターに「異常気象の原因について」というテーマで取材に訪れました。 坪木教授、上田教授が生徒の質問に答える形で説明しました。
2013.7.18 セミナー 第155回HyARCセミナーが開催されました。講師はニューヨーク市立大学のZ. JOHNNY LUO博士でした。 Abstract, 写真1, 写真2
2013.6.24 集会 第一回ステークホルダーマネージメント学シンポジウム「洋上風力発電とステークホルダーマネージメント」を6月24日(月)名古屋大学ES会議室で開催しました。参加者は34名でした。 写真1, 写真2, 写真3, 写真4
2013.6.17 受賞 日本地球惑星科学連合2013年大会、大気水圏科学セクション学生優秀発表賞を辻野智紀君(D2)が受賞しました。 タイトルは「2012年台風15号における多重壁雲の数値実験」です。
2013.6.2-3 集会 地球水循環研究センター研究集会「東シナ海陸棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」が6月2日(日)〜3日(月)の2日間にわたって 高等総合研究館1Fカンファレンスホールにて開催されました。参加者は26名でした。 プログラム写真
2013.5.27-7.1 観測 パラオ共和国において名古屋大学MPレーダと雲粒子ゾンデHYVISを用いた台風の種となる渦をもつ 降水システムの特別集中観測を行いました。
2013.5.8 集会 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト成果報告シンポジウムがES総合館ESホールにて開催されました。 参加者は80名でした。 プログラム写真
2013.5.7-8 集会 熊谷准教授がチャールズ皇太子が主催するPrince's Rainforest Projectの一環として行われた "Academic Meeting on Critical Challenges and Opportunities for Tropical Forest Science"に出席しました。会議はロンドンの王立協会で行われ、最終日の午後は チャールズ皇太子の私宅であるセント・ジェームス宮殿にてチャールズ皇太子にも参加して熱帯林科学に関するセント・ジェームス宮殿覚書 に関するスピーチを行いました。 チャールズ皇太子のスピーチの様子
2013.4.1 人事 新センター長に石坂丞二教授が就任しました。任期は3年です。また篠田助教が准教授に昇進、 新たに創設された寄附研究部門に安田教授、本巣助教が着任しました。
2013.4.1 センター H25年度よりセンター内に 洋上風力利用マネージメント寄附研究部門が創設されました。
2013.3.31 人事 安成哲三特任教授と中村健治教授が退職し、安成特任教授は総合地球環境学研究所所長に、 中村教授は獨協大学経済学部教授にそれぞれ移動されました。
2013.3.14 集会 地球水循環研究センター計画研究「マルチスケールで考える植生―気候相互作用:一枚の葉から大陸まで」 H24研究集会「第2回「MAHASRI国内研究集会」・「ユーラシア大陸植生気候相互作用」研究集会が環境総合館 レクチャーホールで開催されました。参加者は40名でした。 写真1, 写真2, 写真3
2013.3.7 セミナー 第154回HyARCセミナーが開催されました。講師は韓国気象庁のSang-Ok Han 博士、タイトルは"HIWRC (High Impact Weather Research Center) at KMA and its research activities using CReSS"でした。Abstract写真
2013.3.4 集会 地球水循環研究センター計画研究「偏波レーダの高度利用とそれによる雲・降水・大気水循環研究」 H24報告会および「CReSS15周年研究会」が環境総合館3階講義室2で開催されました。参加者は55名でした。 写真1, 写真2
2013.3.1 センター行事 中村健治教授の退職記念講演会が「気象学と精密科学」のテーマで 野依記念学術交流館カンファレンスホールにて開催されました。 引き続いて祝賀会がマリオットアソシアホテルで開催されました。 写真1, 写真2, 写真3
2013.2.28-3.1 集会 地球水循環研究センター研究集会H24年度「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発と その水文学への利用の研究企画のための集会」が 名古屋大学野依記念学術交流館1F会議室にて開催されました。 参加者は40名でした。 写真1, 写真2, 写真3
2013.2.25-26 集会 地球水循環研究センター計画研究「大気海洋現象のリモートセンシング技術の開発」H24年度研究集会が 情報通信研究機構(NICT)沖縄電磁波技術センターにて開催されました。参加者は19名でした。 写真1,写真2
2013.1.28 集会 真鍋先生を交えた特別討論会「気候モデルにおける雲解像とは何だろうか?」を高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。 写真1, 写真2
2012.12.15 社会活動 公開講演会「大気海洋相互作用」がESホールにて開催されました。参加者は75名でした。 ポスター写真
2012.11.30 集会 「洋上風力発電に必要な洋上風把握・予測方法の開発」(CREST)サイトビジットが環境総合館3階講義室で行われました。参加者は17名でした。 プログラム
2012.11.28-30 集会 The Joint Workshop of 6th Program of the East Asian Cooperative Experiments (PEACE) Ocean Science Workshop and 9th Korea Japan Workshop on Ocean Color (KJWOC) Program が環境総合館レクチャーホールにて開催されました。 program, 写真
2012.11.18-12.1 IHP 第22回IHPトレーニングコース「Precipitation Measurement from Space and its Applications」が行われ、海外からの研修生13名が受講しました。 Leaflet, 写真1, 写真2
2012.11.16-17 集会 地球水循環研究センター研究集会H24年度「大気海洋相互作用に関する研究集会」が関西セミナーハウスで開催されました。参加者は41名でした。
2012.11.2 集会 「洋上風力発電に必要な洋上風把握・予測方法の開発」(CREST)第1回研究会がES総合館会議室で開催されました。参加者は22名でした。 プログラム
2012.9.18-19 セミナー 第6回VL講習会が千葉大学環境リモートセンシング研究センターにて開催されました。HyARCからは学生6名とスタッフ2名が参加しました。 写真
2012.8.31 社会活動 第17回日本気象学会中部支部公開気象講座(地球水循環研究センター後援)がESホールで開催されました。 プログラム写真
2012.8.27 社会活動 岡崎高校体験学習が行われました。参加者は学生8名と先生1名です。 プログラム, 体験学習の様子
2012.8.26-28 セミナー 台風セミナー2012が国民休暇村気仙沼大島で開催されました。(主催:台風セミナー実行委員会、共催:名古屋大学地球水循環研究センター大気圏水循環研究推進チーム (VL 推進室))。写真
2012.8.14 マスコミ 熊谷准教授の論文がEOS(アメリカ地球物理学連合の週刊新聞)で紹介されました。 記事
2012.7.30 社会活動 タイ、King Prajadhipok's institute研修生約30名 へ地球温暖化と降水、台風集中豪雨とレーダ観測について中村健治、上田博教授が講義を行いました。 写真1写真2
2012.6.8-9 集会 地球水循環研究センター研究集会「東シナ海陸棚域の鉛直過程と物質循環」が地球水循環研究センター会議室で開催されました。 ポスター写真
2012.5.9 集会 平成23年度名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト成果報告シンポジウムが名古屋大学IB電子情報館大講義室で開催されました。 写真  プログラム
2012.3.14 センター行事 安成哲三教授の退職記念講演会と祝賀会がマリオットアソシアホテルで開催されました。講演会は「地球学をめざして」というテーマで行われ 139名の参加がありました。 写真
2012.3.2 セミナー 地球水循環研究センター大講義室にてHyARC特別セミナーを開催しました。講師は名古屋大学特別招聘教授として日本に滞在されていたプリンストン大学の真鍋淑郎博士です。テーマは「熱帯低気圧と海面水温」でした。  写真
2012.2.28-29 集会 地球水循環研究センター計画研究「大気海洋現象のリモートセンシング技術の開発」H23年度研究集会が名古屋大学ES総合館会議室にて開催されました。参加者は32名でした。 写真
2012.2.27-28 集会 地球水循環研究センター研究集会H23年度「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」が 名古屋大学ES総合館会議室にて開催されました。参加者は37名でした。 写真
2012.2.23-24 セミナー 第5回VL講習会「全球非静力学モデルNICAMの解説と数値シミュレーション実践」が東京大学柏キャンパスで開催され学生5名とスタッフ4名が参加しました。
2012.1.27-28 集会 地球水循環研究センター研究集会「大気海洋相互作用に関する研究集会」を三重大学生物資源学部において開催しました。 参加者は41名でした。 写真
2012.1.10 集会 韓国海洋研究院、韓国海洋衛星センターにおいて地球水循環研究センター計画研究「リモートセンシングを利用した沿岸域の流動・生物生産・物質循環に関する 研究」の一環として第8回日韓海色ワークショップを開催しました。
2012.1.7 社会活動 公開講演会「宇宙から海を観る・測る」が名古屋大学シンポジオンホールにて開催されました。参加者は94名でした。講演会に合わせてOB関係者をお招きしての昼食会も行いました。 ポスター
2012.1.1 協定 国立台湾海洋研究所とのMOUを締結しました。黒潮上流域の表層流のモニターと黒潮変動に関する研究が目的です。
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