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活動記録(2006年度以前)

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年月日 記 事
2007.3.20 研究集会「データ同化および雲解像モデルに関する研究集会」を開催しました。(坪木)
2007.3.16 HyARC研究集会「衛星データの融合(Data Fusion)が織りなす新たな地球システム理解」を開催し、陸域、海洋の分野から9件の発表がありました。(森本)
2007.3.9 HyARC計画研究「気候システムにおける対流・降水の日変化過程の解明」の一環として「第2回日変化ワークショップ」を箱根「静雲荘」で開催し、14名の発表がありました。(藤波)
2007.3.1-2  HyARC計画研究「沖縄亜熱帯域における雲・降水システムと大気境界層、海洋表層の観測的研究」H18研究集会を(独)情報通信研究機構小金井本部にて開催しました。参加者は延べ40人でした。(中村)
2007.2.27-28 HyARC計画研究「マルチスケールの水循環過程に対する水の酸素・水素安定同位体の応用」H18研究集会を地球水循環研究センター大講義室で開催しました。参加者は32名でした。(檜山)
2007.1.11 HyARC研究集会「東京湾・相模湾から太平洋への物質輸送に与える黒潮変動影響」を地球水循環研究センター会議室で開催しました。参加者は12名でした。(才野)
2006.12.9 公開講演会「人口衛星から雲と雨を観る」をシンポジオンホールにて開催し、70名近い参加者がありました。(増永)
2006.12.1 名古屋大学地球水循環研究センターと(独)防災科学技術研究所との間で「マルチパラメータレーダ降雨観測法開発とレーダ観測データの雲解像数値モデルへの同化法に関する研究」の共同研究を締結しました。(上田)
2006.11.27-12.8 第16回IHPトレーニングコースを「Oceanography Basics」というテーマで開催しました。参加者はユネスコから派遣された7名と本学留学生2名の計9名でした。(森本)
2006.11.9 地球水循環研究センターと21世紀COEプログラム「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」との合同シンポジウム「地球温暖化は水循環をどう変えるか?」を環境総合館レクチャーホールにおいて開催しました。(安成)
2006.11.8 名古屋大学地球水循環研究センターと韓国プキョン大学校環境・海洋大学との間に学術交流に関する協定書の締結が行われました。(上田)
2006.9.30 第2回名古屋大学ホームカミングディが開催され当センターも野依記念学術交流館でのパネル、測器、模型、レーダ試作機の展示、台風のモデルシミュレーション動画などでに参加しました。さらにOBを招いての昼食会も催しました。(中村)
2006.9.25 名古屋大学国際交流推進経費の支給を受け、名古屋大学上海事務所において「梅雨前線帯における降雨システムに関するワークショップ」を開催しました。(上田博)
2006.9.19-20 「The Fourth China-Japan Workshop on the Lower Atmosphere and Precipitation Study (LAPS)」が中国北京の中国国家気象局にて開催しました。参加者は中国、日本から計40名でした。(中村)
2006.8.29-31 安成哲三教授が国際共同プロジェクト「アジアモンスーン・エネルギー・水循環観測計画(GEWEX Asian Monsoon Experiment, GAME」での研究の推進を評価され平成18年度の水文・水資源学会国際賞を受賞しました。
2006.8.3 岡崎高校の2年生9名が当センターを見学訪問し、3件の講義とプランクトンの顕微鏡観察、ラジオゾンデ模擬観測実験を体験しました。(増永)
2006.7.1 平成18年度 名古屋大学ラジオ放送公開講座名古屋大学リレーセミナー「自然・社会環境と衣・食・住」で安成哲三教授が 水資源の問題について講演しました。番組案内
2006.7.1 局域水循環過程研究部門に増永浩彦助教授が着任しました。
2006.5.23 中村健治教授が気象衛星による降水過程の観測的研究に関する功績により「日本気象学会藤原賞」を受賞しました。
2006.3.31 局域水循環過程研究部門の石坂隆助教授が定年退職しました。
2006.3.9-10 HyARC研究集会「大気・海洋間の生物地球化学的循環過程に関する総合的研究−北太平洋域における船舶による総合観測計画の立案ー」及び「海洋生物地球化学と海洋生態系の統合的理解」の合同研究集会が行われました。参加者は40名でした。(才野)
2006.3.9-10 HyARC研究集会「東シナ海から日本海へ流入する海水の物理・生物・化学特性に関する研究集会」が名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し15件の発表がありました。(森本)
2006.3.6 HyARC研究集会「ドップラーレーダー観測データの同化法に関する研究」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。参加者は30名でした。(篠田)
2006.3.1 HyARC計画研究「沖縄亜熱帯域における雲・降水システムと大気境界層、海洋表層の観測的研究」H17研究集会を 名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し、16件の発表がありました。 ポスター(中村、森本)
2006.2.26-3.11 第15回IHPトレーニングコースが「陸域生態系における水循環と炭素循環」というテーマで行われました。参加者はユネスコ派遣の7名とSELISサポートの6名、本学留学生1名の合計14名でした。(檜山)
2006.2.21-22 HyARC研究集会「衛星データフュージョンによる地球システム理解の深化に関する研究集会」を東海リモートセンシング研究会、21世紀COEプログラムSELIS横断セミナーと合同で名古屋大学環境総合館講義室で開催しました。(森本)
2006.2.21-22 HyARC計画研究「マルチスケールの水循環過程に対する水の水素・酸素安定同位体の応用」H17年度研究集会を 名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。参加者は36名でした。(檜山)
2005.10.21-22 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催し、12件の発表がありました。(森本)
2005.9.13-14 「The Third Japan-China Joint Workshop on Lower Atmosphere and Precipitation Study (LAPS)」を名古屋大学高等総合研究館カンファレンスホールにて開催しました。本WSは科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)H13採択課題 「湿潤・乾燥大気境界層の降水システムに与える影響の解明と降水予測精度の向上」に関わる国際集会で国内外から50名の参加がありました。 写真(中村)
2005.5.1 局域水循環過程研究部門に藤波初木助手が着任しました。
2003.10.1 広域水循環変動研究部門に森本昭彦助教授が着任しました。
2003.4.1 広域水循環変動研究部門に三野義尚助手が着任しました。
2002.12.1 広域水循環変動研究部門の鈴木光治助教が北海道大学大学院地球環境科学研究所助教授に異動しました。
2002.8.19 局域水循環過程研究部門に安成哲三教授が着任しました。
2002.1.1 広域水循環変動研究部門に檜山哲哉助教授が着任しました。
2001.4.1 地球水循環研究センターが発足し中村健治健治教授が初代センター長に着任しました。