| 年月日 | 分類 | 記 事 |
|---|---|---|
| 2015.3.31 | 人事 | 上田博教授が定年退職しました。森本昭彦准教授が愛媛大学沿岸環境科学研究センターへ教授として転出しました。 |
| 2015.3.9 | 集会 | 第5回超高精度メソスケール気象予測研究会をESホールにて開催しました。参加者は64名でした。写真。 |
| 2015.3.4-5 | 集会 | H26年度HyARC共同研究集会「Asian monsoon Hydroclimate -Review of MAHASRI and Beyond-」をIB館IB013講義室にて開催しました。参加者は61名でした。プログラム。写真。 |
| 2015.3.3 | 行事 | 平成27年3月31日限りで退職される本センター上田博教授の最終講義(参加者108名)を13:30〜15:00、野依記念学術交流館カンファレンスホールにて実施しました。タイトルは「SCRUTINIZE THE PRECIPITATION CLOUDS」でした。最終講義の後、退職記念祝賀会がマリオットホテルで開催されました。写真。 |
| 2015.3.2-3 | 集会 | H26年度HyARC共同研究集会「衛星による高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」及びHyARC計画研究「衛星データシミュレータを用いた数値モデル検証研究」の合同研究集会「GSMaPおよび衛星シミュレータ合同研究集会」を環境総合館レクチャーホールにて開催しました。参加者は45名でした。プログラム。写真。 |
| 2015.3.2-3 | 集会 | H26年度HyARC計画研究「リモートセンシング・数値モデリングの利用と高度化によるメソ・マイクロスケール大気・海洋現象に関する共同研究」のH26年度研究集会を野依記念学術交流館にて開催しました。参加者は38名でした。プログラム。写真。 |
| 2015.2.27 | セミナー | 第179回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARCに外国人共同研究員として滞在中のQiang Hao博士、タイトルは"Variability of the maximum carbon fixation rate within the water column in the Yellow Sea and East China Sea"。参加者は11名でした。要旨。写真1、写真2。 |
| 2015.2.23 | セミナー | 第178回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC洋上風力利用マネージメント寄付研究部門の安田公昭教授・本巣芽美助教・名古屋工業大学の森西洋平教授でした。参加者は13名でした。要旨。写真。 |
| 2015.1.10 | 社会活動 | 地球水循環研究センター公開講演会「環境災害リスクと地球水循環研究」をシンポジオンホールで開催しました。参加者は143名でした。写真。 |
| 2015.1.7 | マスコミ | 坪木教授を中心としたグループの「地球温暖化によるスーパー台風の巨大化」に関する発表について各メディアが掲載しました。中日新聞、時事ドットコム、YOMIURI ONLINE、CHUNICHI Web。 |
| 2014.12.25-26 | 集会 | H26年度HyARC研究集会「グローバルスケールとメソスケールを貫く気象学」集会が名古屋大学環境総合館で開催されました。参加者は27名でした。写真。 |
| 2014.12.19 | 集会 | H26年度HyARC研究集会「航空機観測による大気科学・気候システム研究」集会が東京大学理学部で開催されました。参加者は36名でした。写真 |
| 2014.12.11-12 | 集会 | 第11回日韓海色リモートセンシングワークショップが韓国海洋研究所で開催されました。参加者は111名でした。写真。 |
| 2014.12.6-7 | 集会 | H26年度HyARC研究集会「大気海洋相互作用に関する研究集会」がホテル本能寺で開催されました。参加者は39名でした。写真。 |
| 2014.11.25 | 社会活動 | 映像情報メディア学会による「最新の気象観測用ドップラーレーダー(Kaバンド・Xバンド)見学会が開催されました。参加者は11名でした。写真。 |
| 2014.11.23-12.7 | 社会活動 | 第24回IHPトレーニングコースが"Forest Hydrology-Conservation of Forest, Soil, and Water Resources"というテーマで名古屋大学で開催されました。参加者は12名でした。写真。 |
| 2014.11.13 | 社会活動 | 名古屋大学教育学部附属中学校1年生の生徒1名が「総合学習のための調査、研究活動」の一環として上田教授を訪問し「地球温暖化による異常気象」について学習しました。 |
| 2014.11.12 | 社会活動 | 名古屋大学教育学部附属中学校1年生男子1名が「総合学習のための調査、研究活動」の一環として石坂教授を訪問し「生き方をさぐる:研究者とは」について学習しました。 |
| 2014.11.12 | 社会活動 | 名古屋大学教育学部附属高等学校1年生女子1名が「総合学習のための調査、研究活動」の一環として石坂教授を訪問し、「海洋汚染」について学習しました。 |
| 2014.11.8 | 大学行事 | 大学院説明会(環境学研究科地球環境科学専攻)を11月8日(土)13時〜16時、ES総合館1階ES会議室にて開催しました。 |
| 2014.10.18 | 社会活動 | 中井太郎研究員が西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県近江市)で「アラスカの森林について」というタイトルで講演をしました。写真。 |
| 2014.10.18 | 行事 | 第10回名古屋大学ホームカミングデーに地球水循環研究センターの研究内容を紹介するポスターを展示しました。研究紹介ポスター。観測紹介ポスター。 |
| 2014.10.16 | 社会活動 | 江南市立宮田中学校の1年生5名が名古屋近郊総合学習でセンターを訪問し、坪木教授による地球大気、雲と降水などの説明を受けました。写真。 |
| 2014.10.14 | マスコミ | 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、地球温暖化による極端気象現象について解説しました。写真。 |
| 2014.10.14 | マスコミ | 上田教授が中日新聞の取材を受け、日本列島を縦断した台風19号について解説しました。記事。 |
| 2014.10.12 | マスコミ | 坪木教授と加藤研究員がテレビ朝日「報道ステーションサンデー」の取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真。 |
| 2014.10.9 | マスコミ | 坪木教授がTBSテレビ「News23」の電話取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真。 |
| 2014.10.9 | マスコミ | 坪木教授がNHKテレビ「News7」「News9」の電話取材を受け、接近する台風19号について解説しました。写真。 |
| 2014.10.4 | マスコミ | 坪木教授が日本テレビ「News Every サタデー」の取材を受け、接近する台風18号について解説しました。 |
| 2014.10.3 | マスコミ | 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、接近する台風18号の更に発達する可能性について解説しました。ニュース記事。 |
| 2014.10.3 | マスコミ | 坪木教授がNHKテレビ 「ニュース7」の電話取材を受け、台風18号の急速な発達のメカニズムについて解説しました。ニュース記事。 |
| 2014.9.29 | 集会 | CREST 「洋上風力発電に必要な洋上風況把握・予測方法の開発」第5回研究会が開催されました。参加者は21名でした。写真。 |
| 2014.9.28 | マスコミ | 読売新聞日曜版特集「減災」記事に坪木教授のスーパー台風に関するコメントが紹介されました。記事。 |
| 2014.9.26 | マスコミ | CBCテレビ「イッポウ」の伊勢湾台風55年特集に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。 |
| 2014.9.26 | マスコミ | 中京テレビ「キャッチ」特集"伊勢湾台風55年"に坪木教授が出演し、伊勢湾台風を再現したCG画像を用いて解説しました。写真。 |
| 2014.9.25 | マスコミ | 東海テレビ スーパーニュース 「記者は見た」コーナーの特集「スーパー伊勢湾台風に備えよ」に坪木教授が出演し、伊勢湾台風を再現したCG画像を用いてスーパー伊勢湾台風について解説しました。写真。 |
| 2014.9.24 | マスコミ | NHK名古屋放送局 「ほっとイブニング」伊勢湾台風特集に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。 |
| 2014.9.14 | 社会活動 | 中井太郎研究員が奥州宇宙遊学館(岩手県奥州市)で「オーロラの舞う極北の大地にて」というタイトルで講演を行いました。写真。 |
| 2014.9.7 | マスコミ | 日本経済新聞朝刊15ページ「サイエンス」面に「台風発達・予測に挑む」記事に昨年夏行われたパラオでの雲粒子ゾンデ観測についての篠田准教授の談話が掲載されました。記事の内容。 |
| 2014.9.5 | マスコミ | NHK名古屋放送局 東海北陸スペシャル「豪雨・台風からどう身を守るか」で雲解像モデルにより作成された未来の伊勢湾台風の映像と坪木教授による解説が紹介されました。写真。 |
| 2014.9.3 | 協定 | 「国立台湾大学気象気候災害研究センターと名古屋大学地球水循環研究センターの間の学術的な協力と交流に関する覚書」調印式が地球水循環研究センターで行われました。調印式の模様はNHK名古屋放送局、おはよう東海(9/4朝)でも紹介されました。写真。 |
| 2014.8.31 | マスコミ | NHKスペシャル「巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃 第2集 スーパー台風”海の異変”の最悪シナリオ」に坪木教授が出演しました。写真。 |
| 2014.8.13 | マスコミ | CBCテレビ「イッポウスペシャル 異常気象 スーパー伊勢湾台風に備えろ」に坪木教授が出演し、地球温暖化によるスーパー台風の発生について解説しました。写真。 |
| 2014.8.12 | マスコミ | 日本経済新聞朝刊2面「迫真」の1回目に坪木教授の昨年の沖縄台風観測を含む研究が掲載されました。記事の内容。 |
| 2014.8.11 | セミナー | 第177回HyARCセミナーを開催しました。講師は理化学研究所・計算科学研究機構の佐藤陽祐博士、タイトルは"SCALEライブラリと層積雲・積雲の計算〜衛星観測への提言を目指して"でした。 Abstract, 写真1、写真2。 |
| 2014.8.5 | 社会活動 | 岡崎高校見学会を開催しました。参加者は岡崎高校2年生21名と先生1名でした。写真。 |
| 2014.8.4 | マスコミ | 坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」に電話出演し、地球温暖化により激しい雨が増える可能性について解析しました。写真。 |
| 2014.8.4 | マスコミ | 坪木教授がMBSラジオ「ネットワーク1/17」に電話出演し、スーパー台風について解説しました。番組案内。 |
| 2014.7.30 | セミナー | 第176回HyARCセミナーを開催しました。講師は九州大学農学研究科の篠原博士、タイトルは"Moso-bamboo forests in Japan: what are the effects of their area expansion on evapotranspiration?"でした。Abstract。写真1、写真2。 |
| 2014.7.26 | マスコミ | NHK『まるごと知りたい A to Z』「今年も猛暑?どうなってるの!?異常気象」で坪木教授の台風に関する研究が紹介されました。写真。 |
| 2014.7.24 | マスコミ | 読売新聞夕刊11面に坪木教授の雲解像モデル開発に関する記事が掲載されました。記事。 |
| 2014.7.11 | マスコミ | 坪木教授がNHK名古屋放送局の取材を受け、6月16日に東海地域で放送された巨大台風の備えが英訳され国際放送されました。写真。 |
| 2014.7.10 | セミナー | 第175回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員教授でデラウエア大学教授のDelphis Levia博士、タイトルは"Trees as multi-faceted modulators of biosphere-atmosphere interactions" でした。Abstract、写真. |
| 2014.7.9 | セミナー | HyARC-STEL合同セミナー(後編)を3階講義室にて開催しました。写真。 |
| 2014.7.8 | マスコミ | 超大型台風8号に関して坪木教授がTBS「Nスタ」の電話取材を受けました。 |
| 2014.7.8 | マスコミ | 超大型台風8号に関して坪木教授がTBS「NEWS23」の取材を受け、大雨に対する注意について解説しました。写真。 |
| 2014.7.8 | マスコミ | 超大型台風8号に関して坪木教授がテレビ朝日「モーニングバード」の電話取材を受けました。写真。 |
| 2014.7.8 | マスコミ | 坪木教授が読売新聞の電話取材を受け、超大型台風8号について解説しました。記事 |
| 2014.7.7 | マスコミ | 超大型台風8号に関して坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」の取材を受け、巨大化する台風のメカニズムについて解説しました。写真。 |
| 2014.7.2 | マスコミ | 坪木教授がCBCテレビの取材を受け、温暖化によるスーパー台風の発生について解説しました。写真1、写真2。 |
| 2014.6.26 | セミナー | 第174回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員教授でパデュー大学教授のWen-Yih Sun博士、タイトルは "Numerical Study of Asian Dust-Aerosols and Impacts on Regional Weather and Climate"でした。 Abstract、 写真1、 写真2。 |
| 2014.6.21 | 大学行事 | 大学院説明会(環境学研究科地球環境科学専攻)を6月21日(土)13時〜、環境総合館1階レクチャーホールにて開催しました。 ポスター1、ポスター2。 |
| 2014.6.18 | セミナー | 第173回HyARCセミナーを開催しました。講師は森林総合研究所の南光一樹博士、タイトルは"Which predictor variables determine the objective variable? でした。 Abstract、 写真1、 写真2。 |
| 2014.6.12 | データ公開 | Asia Monsoon Year(AMY2007-2012)プロジェクトによるCOBRAラジオゾンデデータとGRL-HyARCラジオゾンデデータがDIAS(データ俯瞰・検索システム)から公開されました。 |
| 2014.6.12 | マスコミ | 坪木教授がNHK名古屋放送局の取材を受け、スーパー台風について解説しました。その様子は6月16日午後6時10分からの「ほっとイブニング」及び6月26日午後2時5分からの「情報まるごと」で放送されました。写真。 |
| 2014.6.11 | セミナー | HyARC-STEL合同セミナー(前編)を3階講義室にて開催しました。写真。 |
| 2014.6.7-8 | 大学行事 | 第55回名大祭(6/5-8)でセンター紹介ポスターをシンポジオンホールに掲示しました。 ポスター(1)、 (2) |
| 2014.6.1-2 | 集会 | センター計画研究「東シナ海棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」の研究集会を6月1日(日),2日(月)に研究所共同館にて開催しました。 プログラム、写真1、 写真2。 |
| 2014.5.30 | マスコミ | NHKエコチャンネルでの特集ページ『地球温暖化 あなたの質問に答えます』に当センター開発の雲解像モデルで作成した台風のCG画像を提供しました。 エコチャンネル特集ページ、提供した画像のあるページ。 |
| 2014.5.30 | セミナー | 第172回HyARCセミナーを開催しました。講師はStatoil ASAのGeirr Haarr氏とSALT Lofoten ASのKjersti Eline Tonnessen Busch博士。 タイトルは"Offshore Floating Wind ? a basis for increased and sustainable use of marine resources"(Geirr Haarr氏), "Lofoten and the Barents sea - from oceanography to wealth creation"(Kjersti Eline Tonnessen Busch博士)でした。Abstract。写真1,写真2,写真3、写真4。 |
| 2014.5.29 | セミナー | 第171回HyARCセミナーを開催しました。講師は国立台湾大学のBen Jong-Dao JOU教授。タイトルは"Precipitation in Monsoon"でした。Abstract。写真1、写真2。 |
| 2014.5.17 | 大学行事 | 環境学研究科大学院説明会(地球水循環研究センターは協力講座を担当)を5月17日(土)11:00〜 環境総合館1階で開催しました。ポスター。写真1、写真2、写真3。 |
| 2014.5.14 | 委員会 | 第47回協議員会を開催しました。 |
| 2014.5.13 | 集会 | 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト平成25年度成果報告シンポジウムを5月13日(火)13:30〜情報基盤センターにて開催しました。参加者は51名でした。 ポスター、 プログラム、写真1、写真2、写真3。 |
| 2014.5.8 | 委員会 | 第41回運営委員会を開催しました。 |
| 2014.4.17 | 協定 | 韓国釜山にて名古屋大学地球水循環研究センターと韓国海洋科学技術院韓国海洋衛星センターとの間で海洋の科学技術、特に北東アジア海域の海色リモートセンシングに関する国際研究交流協定 (MOU:Memorandum of Understanding)が締結されました。写真。 |
| 2014.4.12 | 社会活動 | 第15回三省堂サイエンスカフェin名古屋(2014年4月12日(土)於:ビストロマルシェ)で坪木教授が「地球温暖化と台風」というテーマで講師を務めました。 |
| 2014.4.11 | セミナー | 第170回HyARCセミナーを開催しました。講師はフロリダ州立大学名誉教授のYa Hsueh博士、タイトルは"Collision and Separation of Continental Shelf Currents"でした。 Abstract、写真1、写真2、写真3。 |
| 2014.4.1 | 人事 | 広域水循環変動研究部門に檜山哲哉教授が着任しました。 |