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活動記録(2010年度)

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年月日 記 事
2011.3.7-9 "8th International Conference on Mesoscale Convective Systems and High-Inpact Weather in East Asia (ICMCS-VIII)" が名古屋大学野依記念国際学術交流館にて3日間開催されました。 国内外から100名の参加があり、東アジアにおける豪雨や突風などの極端現象に対する理解を共有するため、連日活発な発表と議論が交わされました。 開催案内  web  写真集
2011.2.7 愛知教育大学附属岡崎中学校の生徒3名が水問題を題材とした社会科追求学習のため訪問し、田中広樹特任准教授が中国の水問題などについての解説を行いました。 記事
2010.12.18-20 Workshop for ocean colour data collection, distribution and utilization for East Asian coastal waters (Asian Workshop on Ocean Color: AWOC)(12.18-19), The 7th Korea-Japan Workshop on Ocean Color Remote Sensing (KJWOC)(12.18-20) を共催しました。参加者は60名でした。Abstract
2010.12.11 公開講演会「地球水循環研究のフロンティア」が野依記念学術交流館にて開催されました。 続いて地球水循環研究センター創設十周年記念式典が行われました。ポスター  写真集
2010.11.27-28 HyARC研究集会「黒潮続流域での海面フラックスに関する研究集会」を地球水循環研究センター大講義室で開催しました。参加者は45名でした。(森本)
2010.11.24 HyARC共同研究集会「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」をキャンパス内東山グリーンサロンにて開催しました。 参加者は30名でした。(中村)
2010.11.8 沖縄県名護市瀬喜田小学校で中村健治教授が衛星観測についての出張授業を行いました。 写真1写真2写真3
2010.11.7-20 第20回IHPトレーニングコースが名古屋大学、熊本大学、総合地球環境学研究所が協力して海外からの参加者に地下水についての講習を行いました。(上田) 講習の様子
2010.10.14-16 HyARC共同研究集会「長江流域の水循環と水問題:急激に変化する人間活動と自然の相互作用」を中国・武漢の華中科技大学にて開催しました。参加者は中国側から10名、日本側から4名でした。(田中)
2010.8.23 第16回日本気象学会中部支部公開気象講座「集中豪雨」が野依記念学術交流館にて行われました。 篠田助教の講演
2010.8.10 岡崎高校の2年生9名が当センターを訪問し体験学習を行いました。大気・陸面・海洋の各分野の講義とMPレーダの見学、ラジオゾンデの模擬観測を行いました。