年月日 |
分類 |
記 事 |
2016.3.1 |
マスコミ |
日本テレビ"櫻井翔×池上彰が今夜、再び登場!「教科書で学べない災害」"に坪木教授のグループが作成したスーパー台風の3次元シミュレーション画像を提供しました。 |
2016.2.24 |
セミナー |
宇宙地球環境研究所談話会が野依記念学術交流館カンファレンスホールにて開催されました。第1回目の今回は研究所が推進する4つの融合研究についての講演がありました。講師は、中村俊夫教授「太陽気候影響研究」、草野完也教授「宇宙地球環境変動予測」、塩川和夫教授「大気プラズマ結合過程」、坪木和久教授「雲・エアロゾル過程」の4名でした。参加者は71名(うち学生30名)でした。 |
2016.2.11 |
マスコミ |
HTB制作特別番組「TOYAから明日へ!とけてゆくスイス」に坪木教授が出演し、温暖化による台風の巨大化について解説しました。 |
2016.2.11 |
社会活動 |
日本科学未来館の4月から公開される常設展示「地球で暮らすリスクと向き合う(仮)」に坪木教授を中心としたチームが開発した雲解像モデルによる台風シミュレーションの動画を展示することになりました。 |
2016.2.9 |
セミナー |
東京大学大気海洋研究所の渡邊俊一さんによるセミナーを開催しました。タイトルは"冬季日本海上の渦状擾乱の発生環境場と一般的特徴"。参加者は21名でした。要旨。 |
2016.2.1-2 |
発表会 |
H27年度環境学研究科地球環境科学専攻大気水圏科学系修士論文発表会が環境総合館レクチャーホールにて行われました。プログラム。 |
2016.1.11 |
マスコミ |
関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー 防災スペシャル "関西を襲う大水害〜気象予報士・片平敦の「その時、命を守るには」"」に坪木教授が出演し、スーパー台風の日本への上陸の可能性と地球温暖化によって海面水温が上昇することなどについて解説しました。取材の様子(2015年12月4日)。番組紹介。 |
2015.12.12-13 |
研究集会 |
H27年度HyARC共同研究集会「大気海洋相互作用に関する研究集会」を京都大学理学研究科にて開催しました。参加者は45名でした。写真1、写真2、写真3。 |
2015.12.8-10 |
研究集会 |
第12回日韓海色ワークショップをJAMSTEC横浜研究所にて、韓国海洋研究院海洋衛星センター(KIOST/KOSC)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、アジア太平洋地球変動研究ネットワークと共同で開催しました。参加者は57名でした。報告。 |
2015.12.10 |
マスコミ |
NHKテレビ「ニュースウォッチ9」に坪木教授のグループが作成した地球温暖化予測シミュレーションの画像を提供しました。 |
2015.12.7 |
セミナー |
第4回ISEE/CICRコロキウムを開催しました。講師はカルガリー大学のAndrew W. Yau博士。タイトルは"Heavy Ion Energization and Outflow"でした。要旨。 |
2015.12.4 |
セミナー |
第3回ISEE/CICRコロキウムを開催しました。講師はフランス国立農学研究所のBarry Gardiner博士、タイトルは"
Prediction of wind speeds and wind damage risk in forested complex terrain
"です。参加者は11名でした。要旨。写真1、写真2。 |
2015.11.30 |
マスコミ |
TBSテレビ「NEWS23」に坪木教授のグループが作成したスーパー台風の3次元シミュレーション画像を提供しました。 |
2015.11.24 |
セミナー |
第2回ISEE/CICRコロキウムを開催しました。講師は国立台湾大学のHung-Chi Kuo教授、タイトルは「Wavenumber-2 Deep Convection in Tropical Cyclones」。参加者は10名でした。要旨。写真1。写真2。 |
2015.11.19 |
セミナー |
九州大平田さんによるセミナーを開催しました。タイトルは「黒潮/黒潮続流域からの水蒸気供給が温帯低気圧の急発達や構造へ与える影響」。参加者は21名でした。要旨。写真1,写真2。 |
2015.11.19 |
マスコミ |
NHKテレビ「おはよう日本」<世界が注目!ネット動画>で高橋教授が彩雲について解説しました。 |
2015.11.4 |
行事 |
宇宙地球環境研究所設立記念式典が野依記念学術交流館カンファレンスホールにて開催されました。写真。 |
2015.11.4-5 |
集会 |
宇宙地球環境研究所設立記念シンポジウム「Evolution of the Space-Sun-Earth Environmental system in space and time」が野依記念学術交流館カンファレンスホールにて開催されました。写真。 |
2015.11.3 |
社会活動 |
宇宙地球環境研究所設立記念公開講演会「私たちのくらしと宇宙地球環境」が名古屋大学IB電子情報館 大講義室で開催されました。参加者は251名でした。ポスター、写真1、写真2。 |
2015.10.29 |
社会活動 |
江南市立宮田中学校の1年生5名が名古屋近郊総合学習でセンターを訪問し、高橋教授による雲・降水についての講義を受けた後、屋上のレーダを見学しました。 |
2015.10.27 |
セミナー |
第1回ISEE/CICRコロキウムを開催しました。講師はアラスカ大学のSyun-Ichi Akasofu教授。タイトルは"Auroral substorms and solar flares"でした。要旨。 |
2015.10.24 |
マスコミ |
坪木教授がNHK7時のニュースの電話取材を受け、巨大ハリケーン「パトリシア」について解説しました。 |
2015.10.17 |
社会活動 |
愛知中学の1年生6名が校外学習の一環として高橋教授を訪問し、大気不安定とゲリラ豪雨についての質疑応答と解説を受けたのち、屋上のレーダ見学と名大で開催されていたホームカミンディの展示を見学しました。 |
2015.10.16 |
集会 |
「将来センサー開発に関する研究会」が研究所共同館617号室で開催されました。参加者は21名でした。 |
2015.10.3 |
マスコミ |
坪木教授がNHKテレビ「ニュース週間深読み」で台風21号の巨大化について解説しました。写真。 |
2015.10.2-3 |
集会 |
iLEAPS-Japn研究集会2015「大気−陸面におけるエネルギー・水・物質循環研究の現状と将来展望」が研究所共同館301会議室にて開催されました。参加者は33名でした。案内。写真1、写真2。 |
2015.10.2 |
マスコミ |
毎日新聞朝刊12面「くらしナビ 気象・防災」欄で坪木教授がスーパー台風の脅威について解説しました。記事 |
2015.10.1 |
行事 |
「宇宙地球環境研究所」が創設されました。 |
2015.9.17 |
マスコミ |
坪木教授がNHK BSプレミアム「コズミックフロントネクスト」でひまわり8号により観測された気象現象についてコメントしました。 |
2015.9.14 |
マスコミ |
坪木教授がNHK名古屋「ほっとイブニング」で関東・東北の大雨災害に関連して東海地方での堤防の決壊の危険性について解説しました。写真。 |
2015.9.12 |
マスコミ |
坪木教授がNHKスペシャル「緊急報告列島大水害」で関東・東北の大雨災害について大雨の原因について解説しました。写真。 |
2015.9.11 |
マスコミ |
坪木教授が毎日新聞朝刊 「クローズアップ2015 偏西風、低気圧遮る「線状降水帯」誘発」欄で栃木県や茨城県で長時間大雨が降った原因について解説しました。記事。 |
2015.9.10 |
マスコミ |
金田特任助教がNHK名古屋「ほっとイブニング」東海豪雨15年の特集で豪雨について解説しました。 |
2015.9.7 |
マスコミ |
坪木教授がCBCテレビ「イッポウ」で竜巻について解説しました。写真。 |
2015.9.1-2 |
集会 |
「航空機観測による気候・地球システム科学研究の推進」研究集会がES会議室にて開催されました。参加者は49名でした。写真1、写真2、写真3、写真4。 |
2015.8.26 |
マスコミ |
坪木教授がテレビ朝日「報道ステーション」で温暖化による黒潮と台風の発達について解説しました。写真。 |
2015.8.25 |
社会活動 |
岡崎高校の2年生30名が当センターを訪問し、講義と実習を体験しました。 |
2015.8.10 |
マスコミ |
アメリカの科学雑誌 "Scientific American" web版の記事"Deadly Typhoon Smashes into China after Damaging Taiwan" および、気候変動に関するweb site "Climate Wire"に坪木教授の論文"Future increase of supertyphoon intensity associated with climate change"(Geophysical Research Letters)が引用されました。 |
2015.8.3 |
マスコミ |
檜山教授がCBCラジオ「気分爽快!多田しげおの朝からPON」(月〜金 朝6時半〜9時)の「情報サプリメント」コーナーでシベリアの巨大クレーターについて解説しました。 |
2015.7.31 |
セミナー |
第184回HyARCセミナーを開催しました。講師はNew Mexico TechのDave Raymond教授、タイトルは"Recent Advances in our Understanding of Tropical Maritime Convection"、参加者は20名でした。Abstract。写真1、写真2、写真3。 |
2015.7.19 |
マスコミ |
朝日新聞7月19日(日)1面「地球異変 シベリア 突然の大穴」および2面「溶ける凍土 メタンの脅威」記事に檜山教授のコメントが掲載されました。記事。 |
2015.7.18 |
社会活動 |
地球水循環研究センター公開講演会「ふたたび雲をつかむ話」を7月18日(土)13:30〜16:30、シンポジオンホールで開催しました。参加者は136名でした。ポスター。講演要旨。写真。講演動画(外部サイトに移動します)。 |
2015.6.24 |
社会活動 |
NHKカルチャー 名古屋教室 "大河講座「ひとの大学」27年度ひと・命・宇宙" で坪木教授が「地球温暖化と気象災害」というテーマで講師を務めました。 |
2015.6.20 |
行事 |
環境学研究科地球環境科学専攻大学院説明会を環境総合館レクチャーホールにて開催しました。 |
2015.6.13-14 |
集会 |
H27年度HyARC共同研究「東シナ海陸棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」研究集会が研究所共同館717ミーティングスペースにて開催されました。参加者は25名でした。プログラム。写真1、写真2、写真3。 |
2015.6.13 |
行事 |
大気水圏科学研究所同窓会が名鉄グランドホテルで開催されました。参加者は15名でした。写真。 |
2015.6.10 |
セミナー |
第183回HyARCセミナーを開催しました。講師はウィスコンシン大学の井上国亜輝さん、タイトルは"Gross moist stability assessment during TOGA COARE: Various interpretations of gross moist stability"、参加者は15名でした。要旨。写真1、写真2。 |
2015.6.10 |
マスコミ |
毎日新聞朝刊及びウエブサイトで坪木教授グループが地球シミュレータを用いて再現した伊勢湾台風のシミュレーションが紹介されました。記事。 |
2015.6.7 |
マスコミ |
坪木教授が聖教新聞の取材を受けました。取材の様子(5/20)。記事 |
2015.6.3 |
集会 |
「名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクト H26年度成果報告シンポジウム」がESホールにて開催されました。ポスター。プログラム。 |
2015.5.27 |
セミナー |
第182回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員教授として滞在中のRam Oren教授(Duke University)、タイトルは"Responses of forests to changing conditions: Water use and water-use efficiency"、参加者は23名でした。Abstract。写真1、写真2、写真3。 |
2015.5.25 |
マスコミ |
計算能力が10倍になった第3世代「地球シミュレータ」本格稼働のニュースに関して坪木教授がNHKテレビ『ニュース7』の取材を受けました。写真。 |
2015.5.16 |
行事 |
環境学研究科大学院説明会を環境総合館1階レクチャーホールにて開催しました。 |
2015.5.15 |
セミナー |
第181回HyARCセミナーを開催しました。講師はHyARC客員研究員として滞在中のWee Cheah博士(台湾中央研究院環境変遷研究センター)、タイトルは"Phytoplankton and its relation to short-lived halocarbon in the South China Sea"、参加者は13名でした。Abstract。写真1、写真2。 |
2015.5.11 |
マスコミ |
テレビ朝日「グッド!モーニング」(4:55−8:00、東海地方では別番組を放送)内で坪木教授が台風の多数発生に関連して、将来の台風の強化についてコメントしました。 |
2015.5.1 |
人事 |
局域水循環過程研究部門に高橋暢宏教授が着任しました。 |
2015.4.7 |
セミナー |
第180回HyARCセミナーを開催しました。講師は国立台湾師範大学のCheng-Ta Chen教授、タイトルは"Assessing Possible Anthropogenic Contributions to the Rainfall Extremes Associated with Typhoon Morakot (2009)"、参加者は13名でした。Abstract。写真1、写真2。 |