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活動記録(2011年度)

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年月日 分類 記 事
2012.3.14 行事 安成哲三教授の退職記念講演会と祝賀会がマリオットアソシアホテルで開催されました。講演会は「地球学をめざして」というテーマで行われ 139名の参加がありました。 写真
2012.3.2 セミナー 地球水循環研究センター大講義室にてHyARC特別セミナーを開催しました。講師は名古屋大学特別招聘教授として日本に滞在されていたプリンストン大学の真鍋淑郎博士です。テーマは「熱帯低気圧と海面水温」でした。  写真
2012.2.28-29 集会 地球水循環研究センター計画研究「大気海洋現象のリモートセンシング技術の開発」H23年度研究集会が名古屋大学ES総合館会議室にて開催されました。参加者は32名でした。 写真
2012.2.27-28 集会 地球水循環研究センター研究集会H23年度「衛星による陸上の高精度降水推定技術の開発とその水文学への利用の研究企画のための集会」が 名古屋大学ES総合館会議室にて開催されました。参加者は37名でした。 写真
2012.2.23-24 セミナー 第5回VL講習会「全球非静力学モデルNICAMの解説と数値シミュレーション実践」が東京大学柏キャンパスで開催され学生5名とスタッフ4名が参加しました。
2012.1.27-28 集会 地球水循環研究センター研究集会「大気海洋相互作用に関する研究集会」を三重大学生物資源学部において開催しました。 参加者は41名でした。 写真
2012.1.10 集会 韓国海洋研究院、韓国海洋衛星センターにおいて地球水循環研究センター計画研究「リモートセンシングを利用した沿岸域の流動・生物生産・物質循環に関する 研究」の一環として第8回日韓海色ワークショップを開催しました。
2012.1.7 社会活動 公開講演会「宇宙から海を観る・測る」が名古屋大学シンポジオンホールにて開催されました。参加者は94名でした。講演会に合わせてOB関係者をお招きしての昼食会も行いました。 ポスター
2012.1.1 協定 国立台湾海洋研究所とのMOUを締結しました。黒潮上流域の表層流のモニターと黒潮変動に関する研究が目的です。
2011.12.15 集会 地球水循環研究センター計画研究「偏波レーダの高度利用とそれによる雲・降水・大気水循環研究」H23年度研究集会を地球水循環研究センター大講義室にて開催しました。参加者は18名でした。 写真
2011.12.1 社会活動 長岡市立宮内小学校で中村教授が衛星観測についての出張授業を行いました。 記事
2011.11.28-12.9 社会活動 第21回IHPトレーニングコースが「Introduction to River Basin Environment Assessment under Climate Change」 というテーマで京都大学防災研究所水資源環境研究センターがコンビナーとなり実施されました。
2011.11.16-18 集会 日本気象学会2011年度秋季大会が名古屋大学で開催されました。 写真
2011.10.1 社会活動 愛知学院愛知中学校1年生の生徒5名が環境問題を題材とした校外学習の一環として本センターを訪れました。梶川義幸研究員が生徒たちの質問に回答する形で回答しました。 記事
2011.9.29-30 集会 第1回同位体環境学シンポジウム(HyARC後援)が総合地球環境学研究所にて開催されました。
2011.8.22-24 集会 "The Second International MAHASRI/HYARC Workshop on Asian Monsoon and Water Cycle"(HyARC共催)がHyARC計画研究の一環としてベトナムのNhaTrangにて開催されました。 参加者は52名でした。
2011.8.23 社会活動 岡崎高校体験学習会が行われました。 体験学習の様子
2011.7.28 集会 地球水循環研究センター研究集会「流域をとりまく水循環と水問題:水を巡る諸問題に関わる自然科学と社会科学の融合の可能性」 (主催:名古屋大学地球水循環研究センター、共催:京都大学フィールド科学教育研究センター)が開催されました。 プログラム  写真
2011.6.2 集会 地球水循環研究センター研究集会「東シナ海陸棚域の鉛直過程と基礎生産」が行われました。 ポスター
2011.5.10 集会 名古屋大学HPC計算科学連携研究プロジェクトH22年度成果報告シンポジウムが高等総合研究館1Fカンファレンスホールにて開催されました。参加者は52名でした。
2011.4.1 人事 広域水循環変動研究部門に熊谷朝臣准教授が着任しました。